歯医者インプラント(その4)
白く健康な歯にするための方法で、インプラント治療があります。インプラントとは、骨の中に金属などを埋め込むことを指します。歯科の世界では、人工歯根(骨の中に金属を埋め込んでその上に人口の歯を形成すること)のことをインプラント治療とよび、材料として金やサファイア、鉄、ステンレス、アルミニウムなど多種多様な素材が使われていましたが、ペル・イングヴァール・ブローネマルク教授が開発したチタン製のインプラントが安全に効果のある治療法として確立されてきました。チタンが骨と結合するという特質をもっていたため、インプラントの材料としていい治療結果を得ることにつながったようです。
いくら審美歯科などに通い、時間やお金を掛けても、人間である以上、年齢による黄ばみを止めることは出来ません。白い歯の大敵である年齢による歯の黄ばみは、エナメル質が磨耗によって薄くなり黄ばんでみえるのです。
年齢による黄ばみ以外には、薬品(テトラサイクリン)による変色があげられます。具体例では、歯の形成期にテトラサイクリンを服用すると歯が変色することもあるのです。こういった年齢や薬品などによる黄ばみも、変色の度合いによって処置が変わりますが、軽度なものであればホワイトニングによって改善することができます。また、重度な変色の場合にはラミネートベニア治療によって白い歯を作り上げることが出来るのです。
白い歯の情報をこのサイトで紹介しておりますが、事故や虫歯などで歯を失った場合は、入れ歯やブリッジと呼ばれる歯科治療法を行います。そのため、歯根は失われたままになります。審美歯科で注目の治療法であるインプラント治療では、歯根を人工的に再現することになるため、噛み心地がかなり改善されるという特徴があります。顎の骨に埋め込まれたインプラントは、平均6?12週間の治療期間を経て骨にしっかり結合します。このため、インプラント治療では、歯科医にかかる治療期間が長くなり、費用も決して安くはありませんが、歯は健康の源なのでお金には変えられません。
審美歯科で行われる治療の中にセラミッククラウンがあります。セラミッククラウン法とは、歯の全体を削りセラミックの被せ物(クラウン)をすることで、歯並びをよく見せる歯の矯正方法です。審美歯科では、ホワイトニングやラミネートベニアでも白い歯にならない歯や、虫歯などに侵された歯の外側を削り、そこに人工材料で作ったクラウンを被せて歯の治療する方法です。歯の色や形、歯並びなどの審美的要素をトータルに改善することができるとして、審美歯科でよく行われる歯科技術になります。セラミッククラウンの種類セラミッククラウンには、大きく分けて「オールセラミックス」と「セラミック焼付金属冠」の2種類があります。
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